対米ドルで反発したユーロの勢いが継続するのか方向性に注意か
2025.07.09
- 日・マネーストック
- NZ・RBNZ政策金利と声明発表
前日の米国通貨は、昨日発表された加・6月Ivey購買部協会指数が、前月の48.9から53.3に改善したことで、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は106.646から107.430まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇が見られた。4時間足では20MAに下値をサポートされての反発が入っており、日足では2日続伸。ボリンジャーバンド+3σまで値が伸びている。
欧州通貨は、昨日発表された独・5月貿易収支が、前月の146億ユーロから184億ユーロに改善したことで、ユーロが対米ドルで反発した。ユーロ米ドルは1.1681から1.1765の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きに終始した。4時間足では20MAに上値を抑えられつつも抵抗が入っており、日足では10MAタッチからの反発が見られている最中だ。
本日の指標は、8:50に日・マネーストック、11:00にNZ・RBNZ政策金利と声明発表、18:30に英・BOE金融安定報告書公表、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:15に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、23:00に米・卸売在庫、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・10年債入札、27:00に米・FOMC議事録公表がある予定だ。対米ドルで反発したユーロの勢いが継続するのか、方向性に注意したい。
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