拮抗したポンド米ドルの値動きを慎重に静観か
2025.05.19
- 欧・消費者物価指数
- 日・第3次産業活動指数
先週末の米国通貨は、米ドルが対ユーロで小幅に上昇した。ユーロ米ドルは1.1218から1.1131まで下落。時間足200EMAに上値をレジストされる形で反落した。4時間足ではRSIが51から38まで下落しており、日足では20MA上位から直下にて上値をレジストされての方向感を模索している最中だ。本日の週明け米国時間にて明確な方向感が出てくるのか、注視したい。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルでわずかに下落した。ポンド米ドルは1.3332から1.3250まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-3σまでローソク足が低下した。4時間足では20MA直下にて価格が硬直しており、日足では今月に入ってから同一水準での値動きが継続している。本日の米国時間にて値動きに特徴が現れるのか、注目したい。
本日の指標は、7:45にNZ・生産者物価指数、8:01に英・ライトムーブ住宅価格、13:30に日・第3次産業活動指数、18:00に欧・消費者物価指数、21:30に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、21:45に米・ジェファーソンFRB副議長の発言、23:00に米・景気先行指数、25:30にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言がある予定だ。拮抗したポンド米ドルの値動きを慎重に静観したい。
過去の相場レポート
2026.07.23
ECB会合控えドル円は163円近辺で神経質な展開か
2026.07.22
円安進行でドル円は163円台定着を試す
2026.07.21
米金利高でドル円は162円台半ばへ戻すか
2026.07.20
米住宅指標まちまちでドル円は162円台前半でもみ合うか
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
2026.07.15
米CPI鈍化後のドル円は162円付近でもみ合うか
2026.07.14
米CPI前のドル円は162円台で上値を探るか
2026.07.13
中東緊張でドル円は162円近辺でもみ合うか
2026.07.10
米失業保険申請減少でドル円は162円台の底堅さ保てるか
