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大相場から一転、反落に入ったユーロ米ドルの下値余地に注意か

相場レポート

大相場から一転、反落に入ったユーロ米ドルの下値余地に注意か

大相場から一転、反落に入ったユーロ米ドルの下値余地に注意か
本日のポイント
  1. 独・消費者物価指数
  2. 英・月次GDP

前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は103.284から102.054まで下落。時間足200SMAに上値をレジストされる形で値を下げた。4時間足では75MAに上値を抑えられており、日足では10MAに沿っての下降トレンドが継続している。このまま加ドルの軟化が米国時間でも継続するのか警戒したい。

欧州通貨は、ユーロが対米ドルで反落した。ユーロ米ドルは1.0896から1.0822まで下落。時間足20MAに沿っての下落が継続した。4時間足ではボリンジャーバンド+2σから-2σまで価格が停滞しており、日足でも4時間足同様にボリンジャーバンド+2σからの反落が入っている。2日続落したユーロの方向性に注意したい。

16:00に独・卸売物価指数、英・月次GDP、独・消費者物価指数、英・鉱工業生産、英・製造業受注、16:45に仏・消費者物価指数、21:30に加・製造業売上高、加・卸売売上高、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数がある予定だ。大相場から一転、反落に入ったユーロ米ドルの下値余地に十分注意したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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