BOC政策金利発表にて方向性に変化が生じるのか加ドルの価格を静観か
2024.12.11
- 米・MBA住宅ローン申請指数
- 米・消費者物価指数
前日の米国通貨は、本日のBOC政策金利発表を控えた加ドルが対円で上昇した。加ドル円は106.446から107.438まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで値が伸びた。4時間足では先週高値ラインまで価格が回復しており、日足では10MAのレジスタンスライン上抜けをトライしている最中だ。
欧州通貨は、昨日発表された独・11月消費者物価指数の確報値が、前年比で前月の2.2%と変わらなかったことで、ユーロが対米ドルで下落した。ユーロ米ドルは1.0568から1.0498まで下落。日足20MAに上値をレジストされる形で下落した。週足ではRSI30からの反発が入っていたが、再び下向いている。
本日は、8:00に韓・雇用統計、8:50に日・景況判断BSI、日・国内企業物価、16:00に豪・ハウザーRBA副総裁の発言、17:00に南ア・消費者物価指数、20:00に南ア・小売売上高、20:30に印・マネーサプライ、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に米・消費者物価指数、23:45に加・BOC政策金利と声明発表、24:30に加・マックレムBOC総裁の発言、米・週間原油在庫がある予定だ。BOC政策金利発表にて方向性に変化が生じるのか、加ドルの価格を静観したい。
過去の相場レポート
2026.06.12
米PPI後のドル円160円台推移と英GDPに注目
2026.06.11
米PPIとECB理事会でドル円160円台に変化か
2026.06.10
米CPIを控えドル円160円台の方向感が出るか
2026.06.09
160円台で推移する米ドル円の底堅さに注目
2026.06.08
米雇用を受けたドル円の160円台定着に注目
2026.06.05
米雇用統計を控えたドル円の160円攻防に注目
2026.06.04
米ドル高継続とユーロの下値余地に注目
2026.06.03
米雇用・ISMを控えドル円の160円接近に注目
2026.06.02
米雇用関連指標を控えドル円の上値余地に注目
2026.06.01
米ISMを控え159円台のドル円方向感に注目
