対円で上昇した米ドルの上伸性を注視か
2024.12.10
- 米・非農業部門労働生産性指数
- トルコ・雇用統計
前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は149.706から151.325まで上昇。節目の150円台を突破し、時間足200SMAを大きく上抜けた。4時間足では75MA直下にて上抜けをトライしている最中だ。日足では長短移動平均線が密集しているゾーンでの方向転換となっているため、米国時間での指標発表による値動きに注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで行って来いとなった。ユーロ米ドルは1.0532から1.0593の間で推移。時間足75MA付近にて方向感を模索している最中だ。なお本日のアジア時間では時間足200SMAラインがサポートとして機能し反発が入っているため、欧州時間にてユーロが対米ドルで上向いていくのか注視したい。
本日は、8:50に日・マネーストック、9:30に豪・NAB企業景況感、10:00にフィリピン・貿易収支、12:30に豪・RBA政策金利と声明発表、13:00にマレーシア・鉱工業生産、13:30に豪・ブロックRBA総裁の記者会見、16:00に独・消費者物価指数、16:00にトルコ・雇用統計、18:30に南ア・生産者物価指数、21:00にメキシコ・消費者信頼感指数、22:30に米・非農業部門労働生産性指数がある予定だ。対円で上昇した米ドルの上伸性を慎重に見極めたい。
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