米雇用統計と要人発言による米ドルの方向性に警戒か
2024.12.06
- 米・ミシガン大消費者信頼感指数
- 米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、米ドルが対円で往って来いとなった。米ドル円は149.662から150.732の間で推移。時間足20MAを跨いでの値動きが見られた。4時間足でも同様に20MA直下での方向感に欠ける値動きとなっており、日足では200SMAに上値をレジストされている最中だ。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.0504から1.0587まで上昇。時間足20MAからの上昇が見られた。4時間足ではRSIが39から69まで上昇しており、日足でも同様にRSIが中心ラインまで回帰している。このままユーロが弱含んでいる米ドルに対し上伸していくのか、米国時間での要人発言に注意したい。
本日は、14:00に日・景気先行指数、16:00に独・鉱工業生産、独・貿易収支、英・ハリファックス住宅価格、16:45に仏・貿易収支、仏・経常収支、19:00に欧・第3四半期GDP、22:30に加・雇用統計、米・雇用統計、23:15に米・ボウマンFRB理事の発言、24:00に加・IIvey購買部協会指数、米・ミシガン大消費者信頼感指数、24:30に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言がある予定だ。米雇用統計と要人発言による米ドルの方向性に十分警戒したい。
過去の相場レポート
2026.07.29
FOMC控えドル円は164円台を試すか
2026.07.28
FOMC控えドル円は163円台後半で上値を探るか
2026.07.27
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばを維持できるか
2026.07.24
米雇用堅調でドル円は163円台を保てるか
2026.07.23
ECB会合控えドル円は163円近辺で神経質な展開か
2026.07.22
円安進行でドル円は163円台定着を試す
2026.07.21
米金利高でドル円は162円台半ばへ戻すか
2026.07.20
米住宅指標まちまちでドル円は162円台前半でもみ合うか
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
