BOCにて政策金利が0.5%引き下げられるのか加ドルの値動きに警戒か
2024.10.23
- 加・BOC政策金利と声明発表
- 加・マックレムBOC総裁の記者会見
前日の米国通貨は、本日のBOC政策金利発表を控えた加ドルが対円で上昇した。加ドル円は108.781から109.385まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇が見られた。4時間足では10MAが下値サポートとなっており、日足では200EMAのレジスタンスラインを上抜けつつある状況だ。本日のBOCでは0.5%の利下げが予想されているため、指標直後の値動きに警戒したい。
欧州通貨は、ユーロが日本円に次いで弱含んだ。ユーロ米ドルは1.0838から1.0792まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では20MAが上値レジスタンスとなり反落しており、日足ではすでに200SMAのサポートラインを実体足で下抜けている。週足では今年7月後半以来の安値圏まで値が落ちているため、欧州時間での反発可否に注目したい。
本日は、14:00にシンガポール・消費者物価指数、16:00にトルコ・消費者信頼感指数、17:00に南ア・消費者物価指数、台湾・鉱工業生産、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:45に加・BOC政策金利と声明発表、23:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、米・中古住宅販売件数、23:30に加・マックレムBOC総裁の記者会見、米・週間原油在庫、26:00に米・20年債入札、27:00に米・ベージュブックがある予定だ。BOCにて政策金利が0.5%引き下げられるのか、発表直後の加ドルの値動きに警戒したい。
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