弱含んだ米ドルが反発するのか週始めの値動きに注目か
2024.10.21
- 英・ライトムーブ住宅価格
- フィリピン・鉱工業生産
先週末の米国通貨は、18日に発表された米・9月住宅着工件数が、前月の135.6万件から135.4万件に低下したことで、米ドルが対円で弱含んだ。米ドル円は150.278から149.363まで低下。時間足75MAを実体足で下抜けた。4時間足では20MAを上位から下位へと下抜けており、日足では今年7月1日を起点としたフィボナッチリトレースメント50%ラインにて反落している。
欧州通貨は、18日に発表された英・9月小売売上高が前年比で前月の2.5%から3.9%に上昇したことで、ポンドが対米ドルで上昇した。ポンド米ドルは1.2298から1.3070まで上昇。時間足200EMA直下まで反発した。4時間足では20MA下位から上位へと移行しており、日足ではRSIが36から42まで上昇している。
本日は、8:01に英・ライトムーブ住宅価格、10:00に中・ローンプライムレート、15:00に独・生産者物価指数、17:00にフィリピン・鉱工業生産、21:15に米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言、23:00に米・景気先行指数、23:30にトルコ・中央政府債務、24:30に米・6ヶ月債入札、26:00に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言がある予定だ。弱含んだ米ドルが反発するのか、週始めの値動きに注目したい。
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