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米FOMC議事録公表により米ドルの上値が変化するのか静観か

相場レポート

米FOMC議事録公表により米ドルの上値が変化するのか静観か

米FOMC議事録公表により米ドルの上値が変化するのか静観か
本日のポイント
  1. NZ・RBNZ政策金利と声明発表
  2. 米・FOMC議事録公表

前日の米国通貨は、本日米FOMC議事録公表を控えた米ドルが対円で上昇した。米ドル円は147.334から148.371まで上昇。ゆるやかに値を上げた。4時間足では10MAに沿っての上昇が継続しており、日足ではRSIが52から62まで上昇している。このまま米国時間でも米ドルが強含んでいくのか、方向性を見極めたい。

欧州通貨は、ユーロが対円でわずかに上昇した。ユーロ円は161.895から162.825まで上昇。時間足20MAを跨いでの値動きが見られた。4時間足では20MAに下値をサポートされており、日足では200EMAのレジスタンスライン上抜けをトライしている最中だ。欧州時間でもユーロが上向いていくのか注目したい。

本日は、10:00にNZ・RBNZ政策金利と声明発表、13:30に印・中銀政策金利と声明発表、15:00に独・貿易収支、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:00にメキシコ・消費者物価指数、米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、22:15に米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言、23:00に米・卸売在庫、米・週間原油在庫、26:00に米・10年債入札、27:00に米・FOMC議事録公表がある予定だ。米FOMC議事録公表により米ドルの上値が変化するのか、慎重に静観したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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