最弱通貨となった米ドルの下値余地に要注目か
2024.09.27
- 日・東京都区部消費者物価指数
- 独・ナーゲル独連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、昨日発表された米・8月耐久財受注が、前月の9.8%から0.0%に大幅低下したことで、米ドルが米国時間で軟化した。ポンド米ドルは1.3312から1.3435まで上昇。時間足20MA下位から上位へと邁進した。4時間足でも同様の値動きが見られ、日足では下降していたRSIが再び70直下へと舞い戻った。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.1125から1.1189まで上昇。時間足200EMAが下値サポートとして機能しており、ボリンジャーバンド+3σまで上昇している。日足では10MAに沿っての緩やかな上昇が継続しているため、欧州時間でもユーロが対米ドルで躍進するのか注目したい。
本日は、8:30に日・東京都区部消費者物価指数、14:00に日・景気先行CI指数、15:45に仏・消費者物価指数、仏・生産者物価指数、仏・消費者支出、16:00にトルコ・貿易収支、トルコ・経済信頼感、16:55に独・失業率、19:00に英・CBI流通取引調査、20:15に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、21:30に加・GDP、米・個人所得、米・PCEデフレーター、22:30に米・クーグラーFRB理事の発言、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数がある予定だ。最弱通貨となった米ドルの下値余地に注目したい。
過去の相場レポート
2026.01.16
年初来安値をつけたポンドドルの下値余地に注意か
2026.01.15
反発上昇したスイスフランの上伸性に注目か
2026.01.14
対米ドルで上値が重くなったポンドが欧州時間で巻き返すのか注目か
2026.01.13
対ポンドで下落したユーロの下値余地に警戒か
2026.01.12
加・雇用統計悪化も対円で上昇した加ドルの上値余地を注視か
2026.01.09
雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目か
2026.01.08
弱含んだ加ドルが下値を掘り下げるのか米国時間での値動きを注視か
2026.01.07
対米ドルでの上値が重くなったユーロが回復するのか方向性を静観か
2026.01.06
急落を免れ反転したユーロ米ドルが上値を伸ばしていくのか注目か
2026.01.05
5日続伸している米ドルフランの反発が継続するのか値動きを静観か
