欧・ラガルドECB総裁の発言にてユーロの動向に変化が生じるのか注目か
2024.09.26
- 独・GFK消費者信頼感指数
- 米・ボウマンFRB議長の発言
前日の米国通貨は、昨日発表された米・8月新築住宅販売件数が前月の10.6%からマイナス4.7%に悪化したにも関わらず、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は142.887から144.844まで上昇。時間足10MAに沿ってのトレンドが発生した。4時間足では200SMAのレジスタンスラインを上抜けており、本日のアジア時間でも上値を更新している。
欧州通貨は、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は159.862から161.671まで上昇。時間足20MAに下値をサポートされての上昇が確認されており、4時間足ではボリンジャーバンド+2σ付近での推移となっている。また日足では今月高値に迫っている。このままユーロが対円で上伸していくのか、欧州時間での値動きに注意したい。
本日は、15:00に独・GFK消費者信頼感指数、16:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、17:00にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、18:00に欧・月例報告、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・第2四半期GDP、米・耐久財受注、22:10に米・クーグラーFRB理事の発言、米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、22:15に米・ボウマンFRB議長の発言、22::20に米・パウエルFRB議長の発言、22:30に欧・ラガルドECB総裁の発言がある予定だ。欧・ラガルドECB総裁の発言にてユーロの動向に変化が生じるのか注目したい。
過去の相場レポート
2026.10.30
米ドル軟化と加ドル高、欧州通貨の上伸性は続くか
2026.10.29
米ドルの上昇一服と加ドル堅調、欧州通貨の反応はどうなるか
2026.10.28
NZドル急落と米ドル堅調、金融政策で強弱変わるか
2026.10.27
ドル高・ユーロ安が進行、米指標で通貨の強弱変わるか
2026.10.26
原油反落で米ドル軟化、ユーロの回復余地に注目か
2026.10.23
金利低下で円高進行、欧州通貨の方向感は変わるか
2026.10.22
英国の物価上昇で強含んだポンドの上伸性は続くか
2026.10.21
雇用統計で買われたポンド、英CPIで上値を伸ばすか
2026.10.20
加ドル底堅く、英雇用統計でポンドの方向感は変わるか
2026.10.19
加CPIを控え米ドルと加ドルの強弱は変わるのか
