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要人発言によりユーロの動向に変化が見られるのか注視か

相場レポート

要人発言によりユーロの動向に変化が見られるのか注視か

要人発言によりユーロの動向に変化が見られるのか注視か
本日のポイント
  1. 英・GFK消費者信頼感調査
  2. 加・鉱業製品価格

前日の米国通貨は、昨日発表された米・8月景気先行指数が前月のマイナス0.6%からマイナス0.2%となったことで、米ドルが対円で小幅に上昇した。米ドル円は141.893から143.942まで上昇。時間足ボリンジャーバンド+3σまで伸びた。4時間足でも同様の値動きとなっており、日足では20MA直下まで価格が回復している。

欧州通貨は、ラガルドECB総裁の発言を控えているユーロが対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.1068から1.1178まで上昇。時間足200SMAが下値サポートとなり反撥した。4時間足ではボリンジャーバンド-2σから+2σまで上昇しており、日足では今月高値に迫る勢いで上昇している。

本日は、8:01に英・GFK消費者信頼感調査、8:30に日・消費者物価指数、8:50に日・対外/対内証券投資、10:00に中・ローンプライムレート、15:00に英・小売売上高、独・生産者物価指数、15:45に仏・企業景況感、16:00にトルコ・消費者信頼感指数、21:15に加・マックレムBOC総裁の発言、21:30に加・小売売上高、加・鉱業製品価格、加・小売売上高、23:00に欧・消費者信頼感指数、24:00に欧・ラガルドECB総裁の発言がある予定だ。要人発言によりユーロの動向に変化が見られるのか、慎重に見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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