拮抗しているユーロ米ドルの方向性に注意か
2024.09.16
- 英・ライトムーブ住宅価格
- 欧・貿易収支
先週末の米国通貨は、対ユーロで行って来いとなった。ユーロ米ドルは1.1067から1.1102の間で拮抗。時間足では20MAを跨いでの推移となり、4時間足ではボリンジャーバンド+2σ付近での停滞となった。日足では20MA下位から上位へと移行しており、RSIが中間値の50から上向いているため、ユーロが対米ドルで上昇するのか注目したい。
欧州通貨は、ポンドが対円で下落した。ポンド円は186.180から184.412まで下落。時間足20MAに上値を抑えられての下落となった。4時間足では20MAタッチからの反落となっており、日足ではボリンジャーバンド-2σに沿ってのバンドウォークが確認されている。このままポンドが対円で下伸するのか、欧州時間での値動きに注意したい。
本日の指標は、8:01に英・ライトムーブ住宅価格、15:30に印・卸売物価指数、スイス・生産者物価指数、18:00に欧・貿易収支、21:30に加・製造業生産高、21:30に米・NY連銀製造業景気指数、22:00に加・中古住宅販売件数がある予定だ。拮抗しているユーロ米ドルの方向性を慎重に見極めたい。
過去の相場レポート
2026.06.05
米雇用統計を控えたドル円の160円攻防に注目
2026.06.04
米ドル高継続とユーロの下値余地に注目
2026.06.03
米雇用・ISMを控えドル円の160円接近に注目
2026.06.02
米雇用関連指標を控えドル円の上値余地に注目
2026.06.01
米ISMを控え159円台のドル円方向感に注目
2026.05.29
カナダGDPと独CPIを控え米ドルの方向感を見極める展開か
2026.05.28
PCEデフレーターを控え米ドルの上値余地を見極める展開
2026.05.27
159円台で拮抗するドル円の方向感に注目
2026.05.26
米住宅指標を前にドル円の方向感に注目か
2026.05.25
米英休場でドル円の方向感を見極める展開
