米PPI明けに下落した米ドルの下値余地を注視か
2024.09.13
- 仏・消費者物価指数
- 欧・鉱工業生産
前日の米国通貨は、昨日発表された米・8月生産者物価指数(PPI)が前年比で前月の2.2%から1.7%となり、食品とエネルギーを除くコア指数が2.4%ステイとなったことで、米ドルが対円でわずかに下落した。米ドル円は143.039から141.720まで下落。時間足75MA付近から低下した。日足では10MAに上値をレジストされているため、米国時間での値動きに注意したい。
欧州通貨は、ポンドが対円でわずかに上昇した。ポンド円は185.278から186.728まで上昇。時間足20MAを跨いでの値動きが見られた。4時間足ではボリンジャーバンド-2σからの反発が入り、日足でも同様の値動きとなった。欧州時間でポンドが下値を固めるのか、慎重に判断したいところだ。
本日の指標は、13:30に日・鉱工業生産、13:50に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、15:45に仏・消費者物価指数、18:00に欧・鉱工業生産、18:30に欧・ラガルドECB総裁の発言、21:30に加・卸売売上高、米・輸出入物価指数、21:30に加・設備稼働率、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数がある予定だ。米PPI明けに下落した米ドルの下値余地を慎重に注視したい。
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