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上昇した米ドル円の価格の伸びに注意か

相場レポート

上昇した米ドル円の価格の伸びに注意か

上昇した米ドル円の価格の伸びに注意か
本日のポイント
  1. 米・MBA住宅ローン申請指数
  2. 中国・消費者物価指数

前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は160.728から161.513まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇が見られた。4時間足では75MAが下値支持線となっており、日足では10MAタッチでの反発が入っている。週足では4週連続陽線となっているため、米国時間での価格の伸びに注意したい。

欧州通貨は、ポンドが対米ドルで弱含んだ。ポンド米ドルは1.2824から1.2776まで下落。時間足20MAを下抜けた。4時間足でも同様に20MAを割り込んでおり、日足ではボリンジャーバンド+2σからの反落となっている。このままポンドが対米ドルで弱含むのか、欧州時間での値動きに注目したい。

本日の指標は、8:50に日・国内企業物価、10:30に中国・消費者物価指数、11:00にNZ・RBNZ政策金利と声明発表、16:00にトルコ・雇用統計、トルコ・鉱工業生産、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、23:00に米・卸売在庫、独・ナーゲル独連銀総裁の発言、米・パウエルFRB議長の議会証言、23:30に米・週間原油在庫、24:30に英・マンMPC委員の発言、26:00に米・10年債入札、27:30に米・ボウマンFRB理事の発言がある予定だ。上昇した米ドル円の価格の伸びに注意したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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