米パウエルFRB議長の議会証言にて通貨強弱が変化するのか注意か
2024.07.09
- 豪・NAB企業景況感
- 台湾・貿易収支
前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は160.260から161.117まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では75MAが下値サポートとなっており、日足では10MAタッチからの反発が入っている。週足では4週連続陽線となっているため、米国時間での要人発言による値動きに注意したい。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.0801から1.0845まで上昇。時間足20MAをまたいでの推移が見られた。4時間足では20MAが下値支持線となっており、日足ではボリンジャーバンド+2σ付近で価格変動している。週足ではRSI・ボリンジャーバンドともに中央に位置しているため、米国時間の要人発言で方向性に変化が出るのか注視したい。
本日の指標は、9:30に豪・westpac消費者信頼感指数、10:00にフィリピン・失業率、10:30に豪・NAB企業景況感、15:00に日・工作機械受注、17:00に台湾・貿易収支、19:00に米・NFIB中小企業楽観指数、21:00にメキシコ・消費者物価指数、22:15に米・バーFRB副議長の発言、23:00に米・パウエFRB議長の議会証言、米・イエレン財務長官の議会証言、26:00に米・3年債入札、26:30に米・ボウマンFRB議長の発言がある予定だ。米国時間での重なる要人発言にて通貨強弱が変化するのか注意したい。
過去の相場レポート
2026.06.12
米PPI後のドル円160円台推移と英GDPに注目
2026.06.11
米PPIとECB理事会でドル円160円台に変化か
2026.06.10
米CPIを控えドル円160円台の方向感が出るか
2026.06.09
160円台で推移する米ドル円の底堅さに注目
2026.06.08
米雇用を受けたドル円の160円台定着に注目
2026.06.05
米雇用統計を控えたドル円の160円攻防に注目
2026.06.04
米ドル高継続とユーロの下値余地に注目
2026.06.03
米雇用・ISMを控えドル円の160円接近に注目
2026.06.02
米雇用関連指標を控えドル円の上値余地に注目
2026.06.01
米ISMを控え159円台のドル円方向感に注目
