米・新築住宅販売件数の低下が見られた米ドルの値動きに注意か
2024.05.24
- 英・小売売上高
- 米・ミシガン大消費者信頼感指数
前日の米国通貨は、米・4月新築住宅販売件数が発表され、前月の69.3万件から63.4万件に減少したにも関わらず、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は156.521から157.187まで上昇。時間足20MAが下値サポートとなり値を上げた。4時間足では10MAに沿っての価格上昇が継続しており、日足ではRSIが60となっておりバッファがあるため、米国時間での価格変動に注意したい。
欧州通貨は、昨日発表された英・5月製造業PMIが前月の49.1から51.3に改善した一方、サービス業PMIが前月の55.0から52.9に悪化したことで、ポンドが対円で下落した。ポンド円は199.890から199.017まで下落。今月高値を更新後に反落した。4時間足では20MAが下値サポートとなっており、日足ではRSIが70直下となっているため、調整の値動きに警戒したい。
本日の指標は、8:01に英・GFK消費者信頼感指数、8:30に日・全国消費者物価指数、15:00に英・小売売上高、独・第1四半期GDP、スウェーデン・生産者物価指数、16:45にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、18:15に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、21:30に加・小売売上高、米・耐久財受注、22:20に米・ウォラーFRB理事の発言、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数がある予定だ。米・新築住宅販売件数の低下が見られた米ドルの値動きに注意したい。
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