反発上昇が見られるのかポンド米ドルの回復性を注視か
2024.04.23
- 米・2年債入札
- 独・製造業/サービス業PMI
前日の米国通貨は、昨日発表された加・3月鉱工業製品価格が前月の0.7%から0.8%に0.1ポイント上昇したことで、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は112.232から113.104まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドとなった。4時間足ではボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが確認され、日足ではRSIが70手前にてバッファを残しているため、米国時間での余力に注目したい。
欧州通貨は、ポンドが米国時間で軟化した。ポンド米ドルは3日続落。1.2391から1.2298まで下落した。4時間足では20MAから下位で推移する形で下伸しており、日足では10MAが上値レジストとして機能している。なお日足RSIは70を下回り27となっている。欧州時間にてポンドの回復力が見られるのか、方向性を慎重に注視したい。
本日の指標は、16:15に仏・製造業/サービス業PMI、16:30に独・製造業/サービス業PMI、17:00に欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMI、20:15に英・ピルMPC委員の発言、21:30に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、22:45に米・製造業/サービス業PMI、23:00に米・新築住宅販売件数、米・リッチモンド連銀製造業指数、26:00に米・2年債入札、翌7:45にNZ・貿易収支がある予定だ。反発上昇が見られるのか、ポンド米ドルの回復性を注視したい。
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