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反発上昇が見られるのかポンド米ドルの回復性を注視か

相場レポート

反発上昇が見られるのかポンド米ドルの回復性を注視か

反発上昇が見られるのかポンド米ドルの回復性を注視か
本日のポイント
  1. 米・2年債入札
  2. 独・製造業/サービス業PMI

前日の米国通貨は、昨日発表された加・3月鉱工業製品価格が前月の0.7%から0.8%に0.1ポイント上昇したことで、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は112.232から113.104まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドとなった。4時間足ではボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが確認され、日足ではRSIが70手前にてバッファを残しているため、米国時間での余力に注目したい。

欧州通貨は、ポンドが米国時間で軟化した。ポンド米ドルは3日続落。1.2391から1.2298まで下落した。4時間足では20MAから下位で推移する形で下伸しており、日足では10MAが上値レジストとして機能している。なお日足RSIは70を下回り27となっている。欧州時間にてポンドの回復力が見られるのか、方向性を慎重に注視したい。

本日の指標は、16:15に仏・製造業/サービス業PMI、16:30に独・製造業/サービス業PMI、17:00に欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMI、20:15に英・ピルMPC委員の発言、21:30に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、22:45に米・製造業/サービス業PMI、23:00に米・新築住宅販売件数、米・リッチモンド連銀製造業指数、26:00に米・2年債入札、翌7:45にNZ・貿易収支がある予定だ。反発上昇が見られるのか、ポンド米ドルの回復性を注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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