米国時間での要人発言による価格変動に要警戒か
2024.03.05
- 日・消費者物価指数
- 豪・経常収支
前日の米国通貨は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は149.838から150.567まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇が確認された。米ドル円は一時的に日足20MAを下抜けたものの、下ヒゲ陰線で回復しており、RSIにも余力がある。このまま米国時間に向けて米ドルが強含むのか、方向性を慎重に見極めたい。
欧州通貨は、昨日発表されたスイス・2月消費者物価指数(CPI)が、前年比で前月の1.3%から1.2%へ0.1ポイント低下したことで、スイスフランが対円で往って来いとなった。フラン円は169.726から170.704の間で推移。アジア時間での始値付近で着地する結果となった。他のクロス円が上昇している中で、フラン円は上値が重い展開となり、日足20MAより下位で推移している。
本日は、8:30に日・消費者物価指数、9:01に英・BRC既存店売上高、9:30に豪・経常収支、10:45に中・財新PMI購買担当者景気指数、14:00に印・サービス業PMI、16:45に仏・鉱工業生産、17:50に仏・サービス業PMI、17:55に独・サービス業PMI、18:00に欧・サービス業PMI、18:30に英・サービス業PMI、19:00に欧・生産者物価指数、23:45に米・PMI購買担当者景気指数、24:00に米・ISM非製造業景況指数、26:00に米・バーFRB副議長の発言がある予定だ。米国時間での要人発言による価格変動に警戒したい。
過去の相場レポート
2026.04.20
今月安値を更新しているユーロ豪州の下値余地に注目か
2026.04.17
対円で上昇した米ドルの上値余地を静観か
2026.04.16
弱含んだスイスフランが回復するのか欧州時間の値動きに関心が高まるか
2026.04.15
対米国ドルで上昇したユーロの上値余地を注視か
2026.04.14
米国時間での要人発言に注意しつつ通貨強弱の方向感を探るか
2026.04.13
雇用者数発表後に対米国ドルで下落したカナダドルの回復余地を注視か
2026.04.10
弱含んだスイスフランが対円で伸びていくのか静観か
2026.04.09
対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか値動きを静観か
2026.04.08
対米ドルで上昇した欧州通貨の上値に注目か
2026.04.07
イラン情勢懸念にて弱含んだ米ドルの下値余地に警戒か
