反発上昇したユーロ米ドルの継続性に注意か
2024.02.07
- 米・MBA住宅ローン申請指数
- スイス・雇用統計
前日の米国通貨は、昨日発表された加・12月住宅建設許可が、前月のマイナス3.9%からマイナス14.0%に落ち込んだことで、加ドルが対円で下落した。加ドル円は109.940から109.445まで下落。日足20MA直下へと移行した。テクニカル的には、加ドル円は日足20MAに下値を支えられる形で少しずつ切り上げているため、米国時間での値動きに注目したい。
欧州通貨は、昨日発表された欧・12月小売売上高が、前年比で前月のマイナス1.1%からマイナス0.8%に小幅改善したことで、ユーロが対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.0722から1.0762まで上昇。時間足20MA上位に躍り出た。日足ではボリンジャーバンド⁻3σからの反発となっているため、しばらく反発が継続するのか注視したい。
本日は、13:00にマレーシア・鉱工業生産、14:00に日・景気動向指数、15:45にスイス・雇用統計、16:00に独・鉱工業生産、16:05にタイ・政策金利と声明発表、16:45に仏・貿易収支、17:00に台湾・貿易収支、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、ブラジル・小売売上高、22:30に米・貿易収支、加・国際商品貿易、25:00に米・クーグラーFRB理事の発言、27:00に米・10年債入札がある予定だ。反発上昇したユーロ米ドルの継続性に注意したい。
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