米ドル売り・円売りとなった通貨強弱が変化するのか警戒か
2023.08.29
- 独・GFK消費者信頼感調査
- 米・JOLTS求人件数
前日の米国通貨は、円売り・米ドル売りの流れとなり、米ドルが対円で往って来いとなった。米ドル円は146.269から146.743の間で50pips弱の小動きとなり、方向感に欠ける展開となった。なお、時間足では20MAを跨いでの値動きとなっており、4時間足では、10MAより上位で推移している。日足ではRSIが70に達しておらずバッファがあるため、米国時間での米ドルの値動きに警戒したい。
欧州通貨は、ユーロが対円で小幅ながらに上昇した。ユーロ円は158.015から158.570まで上昇。日足ベースで20MAを割り込んでいたローソク足が、20MA上位へと回復した。4時間足では、上昇トレンドライン上限への上昇の流れが見られるため、欧州時間でのユーロの上伸性に注目したいところだ。
本日は、15:00に独・GFK消費者信頼感調査、15:45に仏・消費者信頼感指数、16:00にトルコ・貿易収支、21:00にハンガリー・政策金利と声明発表、メキシコ・第2四半期GDP、22:00に米・S&P/ケースシラー住宅価格指数、23:00に米・JOLTS求人件数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、26:00に米・7年債入札、28:00に米・バーFRB副議長の発言がある予定だ。米ドル売り・円売りとなった通貨強弱が変化するのか、値動きを慎重に静観したい。
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