ECB政策金利発表を明日に控えたユーロの動向を注視か
2022.07.20
- 米・中古住宅販売件数
- 米・20年債入札
前日の米国通貨は、ドルインデックスが106.5まで低下し、ユーロ米ドルは1.0120から1.0268まで約140pips上昇した。ユーロ米ドルは4時間足75MAを大きく上抜けており、次のターゲットである4時間足200EMAの1.0341を目指して上昇している。このまま上昇が継続するのか、ECB前のユーロの値動きに注意しつつ観察したい。
欧州通貨は、明日のECB政策金利発表を前に強含んでおり、ユーロ円は139.701から141.540まで上昇した。明日のECB政策金融会合では11年振りの利上げが発表される見通しとなっており、利上げ期待から買いが入っている。明日の結果次第ではセルザファクトになる可能性もあるため、本日の値動きに十分注意したい。
本日は、アジア時間の15:00に英・消費者物価指数、小売物価指数、生産者物価指数と、欧州時間の16:00にトルコ・消費者信頼感指数、17:00に南ア・消費者物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、米国時間の21:30に加・消費者物価指数、鉱工業製品価格、23:00に米・中古住宅販売件数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・20年債入札がある予定だ。ECB政策金利発表を明日に控えたユーロの動向を注視したい。
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