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ECB政策金利発表を明日に控えたユーロの動向を注視か

相場レポート

ECB政策金利発表を明日に控えたユーロの動向を注視か

ECB政策金利発表を明日に控えたユーロの動向を注視か
本日のポイント
  1. 米・中古住宅販売件数
  2. 米・20年債入札

前日の米国通貨は、ドルインデックスが106.5まで低下し、ユーロ米ドルは1.0120から1.0268まで約140pips上昇した。ユーロ米ドルは4時間足75MAを大きく上抜けており、次のターゲットである4時間足200EMAの1.0341を目指して上昇している。このまま上昇が継続するのか、ECB前のユーロの値動きに注意しつつ観察したい。

欧州通貨は、明日のECB政策金利発表を前に強含んでおり、ユーロ円は139.701から141.540まで上昇した。明日のECB政策金融会合では11年振りの利上げが発表される見通しとなっており、利上げ期待から買いが入っている。明日の結果次第ではセルザファクトになる可能性もあるため、本日の値動きに十分注意したい。

本日は、アジア時間の15:00に英・消費者物価指数、小売物価指数、生産者物価指数と、欧州時間の16:00にトルコ・消費者信頼感指数、17:00に南ア・消費者物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、米国時間の21:30に加・消費者物価指数、鉱工業製品価格、23:00に米・中古住宅販売件数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・20年債入札がある予定だ。ECB政策金利発表を明日に控えたユーロの動向を注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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