上昇の勢いがついているスイスフランの動向に注目か
2022.07.15
- 米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
- 加・卸売売上高
前日の米国通貨は、対欧州で強含み、ユーロ米ドルは1.004から0.995まで下落した。パリティ割れとなったが、一時的となり本日のアジア時間では1.002付近での推移となっている。本日の米国時間に発表される米・ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)の結果により反発するのか、注目したい。
欧州通貨は、対円でスイスフランが健闘しており、フラン円は139.943から141.484まで約150pips上昇した。本日のアジア時間でも他のクロス円の上値が重い中上昇しており、141.648まで値を上げている。フラン円は時間足20MAに沿って上昇しているため、反落が入った場合、20MAの141.211付近で止まるのか静観したい。
本日は、欧州時間の18:00に欧・貿易収支と、米国時間の21:30に加・卸売売上高、米・小売売上高、米・NY連銀製造業景気指数、21:45に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、22:00に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言、22:15に米・鉱工業生産、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)、米・企業在庫がある予定だ。上昇の勢いがついているスイスフランの動向に注目したい。
過去の相場レポート
2026.07.21
米金利高でドル円は162円台半ばへ戻すか
2026.07.20
米住宅指標まちまちでドル円は162円台前半でもみ合うか
2026.07.17
米小売売上高を受けドル円は162円台前半で踏みとどまるか
2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台を維持できるか
2026.07.15
米CPI鈍化後のドル円は162円付近でもみ合うか
2026.07.14
米CPI前のドル円は162円台で上値を探るか
2026.07.13
中東緊張でドル円は162円近辺でもみ合うか
2026.07.10
米失業保険申請減少でドル円は162円台の底堅さ保てるか
2026.07.09
FOMC議事要旨後のドル円は162円台を維持できるか
2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円付近で底堅さ保つか
