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明日の雇用統計を控え反発しているポンドの勢いは継続するか

相場レポート

明日の雇用統計を控え反発しているポンドの勢いは継続するか

明日の雇用統計を控え反発しているポンドの勢いは継続するか
本日のポイント
  1. 英・サンダースMPC委員の発言
  2. 米・ゴールドマンサックス第2四半期決算

先週末の米国通貨は、108後半まで上昇していたドルインデックスが107.9まで反落し、対欧州で下落した。ユーロ米ドルは1.0005から1.0095まで約90pips反発。パリティ割れからの上昇を見せた。テクニカル的には、ユーロ米ドルは4時間足20MAを実体足で上抜けており、4時間足RSIも70手前の54付近にいるため、直近高値の1.0182まで上伸するのか注視したい。

欧州通貨は、弱含んでいる米ドルに対し反発したポンドが上昇となり、ポンド米ドルは1.1805から1.1875まで約70pips上向いた。本日のアジア時間でも反発が見られ、1.1906まで上伸している。ただ、時間足頭上に200SMAのレジスタンスが控えており、6月28日以降時間足200SMAを上抜けることなく下落が継続しているため、再びの反転下落に警戒したい。

本日は、欧州時間の18:00に英・サンダースMPC委員の発言、20:00頃に米・バンクオブアメリカ第2四半期決算、21:00頃に米・ゴールドマンサックス第2四半期決算、21:15に加・住宅着工件数、米国時間の23:00に米・NAHB住宅市場指数、29:00に米・対米証券投資がある予定だ。明日の雇用統計を控え、反発しているポンドの勢いが継続するのか、しっかりと見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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