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米・ISM非製造業景況指数の結果に注目か

相場レポート

米・ISM非製造業景況指数の結果に注目か

米・ISM非製造業景況指数の結果に注目か
本日のポイント
  1. 米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言
  2. 米・ISM非製造業景況指数

前日の米国通貨は、ドルインデックスが106.4まで上昇し米ドル買いの流れとなり、ユーロ米ドルは1.044から1.023まで200pips以上下落。今年安値を更新した。ユーロ米ドルは既に月足ベースでサポートのない真空地帯へ突入しており、更なる下落が警戒される。反発調整を見ながら、下落が継続となるのか注視したい。

欧州通貨は、各国で記録的なインフレが発生しており、ユーロとポンドが急落となった。ポンド米ドルは1.212から1.189まで約220pips下落。ユーロ米ドル同様、今年安値を更新した。インフレ率が高騰している中下落が止まらないポンドだが、欧州時間での指標発表により価格に変化が生じるのか、注目したい。

本日は、アジア時間の15:00に独・製造業受注と、欧州時間の17:10に英・ピルMPC委員の発言、17:30に英・建設業PMI、18:00に欧・小売売上高、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、米国時間の22:00に英・カンリフBOE副総裁の発言、米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、22:45に米・サービス業PMI、23:00に米・ISM非製造業景況指数、米・JOLT労働調査、27:00に米・FOMC議事録公表がある予定だ。買われている米ドルが米国時間での指標発表により変動するのか、注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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