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欧州時間にかけてのユーロの値動きに注目か

相場レポート

欧州時間にかけてのユーロの値動きに注目か

欧州時間にかけてのユーロの値動きに注目か
本日のポイント
  1. 米・製造業受注指数
  2. 英・BOE金融安定報告書公表

前日の米国通貨は、米国が祝日の方向感に欠ける値動きとなり、ユーロ米ドルは1.0416-1.0462の間でレンジ推移となった。ユーロ米ドルは4時間足で下値をサポートされつつ、20MAに上値を抑えられる板挟み状態となっているため、方向感がしっかりと確認できるまでは、静観したい。

欧州通貨は、昨日ドイツの貿易収支が赤字転落したこともあり、ユーロが対オセアニアで下落した。ユーロ豪ドルは1.5353から1.5169まで180pips以上下落。4時間足で20MAを大きく下抜ける結果となった。ただ、下値を切り下げている訳ではないため、いったんは直近安値の1.5062を実体足で下抜けるのかに注目したいところだ。

本日は、アジア時間の15:45に仏・鉱工業生産と製造業生産指数と、欧州時間の16:50に仏・サービス業PMI、16:55に独・サービス業PMI、17:00に欧・サービス業PMI、17:30に英・サービス業PMI、18:30に英・BOE金融安定報告書公表、19:00に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、21:30に加・住宅建設許可、23:00に米・製造業受注指数がある予定だ。欧州時間にかけてのユーロの値動きに注目したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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