130円台に入った米ドル円の上値余地に注目か
2022.06.02
- 米・週間天然ガス貯蔵量
- 米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、米10年債利回りが2.9%台を回復したことから強含み、全面高となった。特に米ドル円は128.56から130.20まで上昇。本日のアジア時間でも節目の130円台を維持している。テクニカル的には、米ドル円は時間足20MAに沿って上昇を継続しており、日足RSIが70に達していないため、上昇が継続するのか注視したい。
欧州通貨は、ポンドが対ユーロで強含んでおり、ユーロポンドは0.850から0.854まで小幅に上昇した。4時間足では75MAに下値を支えられる形で上昇が継続しており、MAもパーフェクトオーダーが継続しているため、まずは直近高値の0.858まで上昇が継続するのかに注目したい。
本日は、欧州時間の15:30にスイス・消費者物価指数、18:00に欧・生産者物価指数、20:30に米・チャレンジャー人員削減予定数と、米国時間の21:15に米・ADP全国雇用者数、21:30に加・住宅建設許可、米・新規失業保険申請件数、米・第1四半期非農業部門労働生産性、23:00に米・製造業受注指数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、23:45に加・ビュードライBOC副総裁の発言、24:00に米・週間原油在庫、26:00に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言が控えている。130円台に入った米ドル円の上昇余地に注目したい。
過去の相場レポート
2026.04.22
上値の重いユーロ、回復余地を様子見か
2026.04.21
対円で上昇したスイスフランの上伸性に関心が高まるか
2026.04.20
今月安値を更新しているユーロ豪州の下値余地に注目か
2026.04.17
対円で上昇した米ドルの上値余地を静観か
2026.04.16
弱含んだスイスフランが回復するのか欧州時間の値動きに関心が高まるか
2026.04.15
対米国ドルで上昇したユーロの上値余地を注視か
2026.04.14
米国時間での要人発言に注意しつつ通貨強弱の方向感を探るか
2026.04.13
雇用者数発表後に対米国ドルで下落したカナダドルの回復余地を注視か
2026.04.10
弱含んだスイスフランが対円で伸びていくのか静観か
2026.04.09
対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか値動きを静観か
