米国時間からの重要指標発表に警戒か
2022.05.04
- 米・FOMC政策金利と声明発表
- 米・ISM非製造業景況指数
前日の米国通貨は、対ユーロで弱含み、ユーロ米ドルが小幅に上昇した。ユーロ米ドルは1.057まで上昇するも失速。本日のアジア時間では1.051まで下落している。本日のFOMCでサプライズなく0.5%の利上げが実施され、資産圧縮ペースが月最大950億ドルとの内容に大きな乖離が見られないか、市場との対話に注目したい。
欧州通貨は、昨日の米国時間始めに強含んだものの、終盤にかけ失速。ポンド米ドルは1.256から1.247まで下落した。本日のアジア時間ではポンドが最弱通貨となっており、対円・対オセアニアともに下落基調となっている。
本日は、17:30に英・住宅ローン承認件数、18:00に欧・小売売上高、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:15に米・ADP全国雇用者数、21:30に加・貿易収支、米・貿易収支、22:45に米・サービス業PMI、23:00に米・ISM非製造業景況指数、23:30に米・週間原油在庫、27:00に米・FOMC政策金利と声明発表、27:30に米・パウエルFRB議長の記者会見が控えている。米国時間にかけて重要指標が重なるため、米国時間からの値動きに注意したい。
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