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米国時間からの重要指標発表に警戒か

相場レポート

米国時間からの重要指標発表に警戒か

米国時間からの重要指標発表に警戒か
本日のポイント
  1. 米・FOMC政策金利と声明発表
  2. 米・ISM非製造業景況指数

前日の米国通貨は、対ユーロで弱含み、ユーロ米ドルが小幅に上昇した。ユーロ米ドルは1.057まで上昇するも失速。本日のアジア時間では1.051まで下落している。本日のFOMCでサプライズなく0.5%の利上げが実施され、資産圧縮ペースが月最大950億ドルとの内容に大きな乖離が見られないか、市場との対話に注目したい。

欧州通貨は、昨日の米国時間始めに強含んだものの、終盤にかけ失速。ポンド米ドルは1.256から1.247まで下落した。本日のアジア時間ではポンドが最弱通貨となっており、対円・対オセアニアともに下落基調となっている。

本日は、17:30に英・住宅ローン承認件数、18:00に欧・小売売上高、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:15に米・ADP全国雇用者数、21:30に加・貿易収支、米・貿易収支、22:45に米・サービス業PMI、23:00に米・ISM非製造業景況指数、23:30に米・週間原油在庫、27:00に米・FOMC政策金利と声明発表、27:30に米・パウエルFRB議長の記者会見が控えている。米国時間にかけて重要指標が重なるため、米国時間からの値動きに注意したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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