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拮抗状態の欧米通貨の強弱性に注目か

相場レポート

拮抗状態の欧米通貨の強弱性に注目か

拮抗状態の欧米通貨の強弱性に注目か
本日のポイント
  1. 英・消費者物価指数
  2. 米・週間原油在庫

前日の米国通貨は、失業率が前回と変わらず3.8%となったポンドに対し拮抗し、ポンド米ドルは1.299-1.305での往って来い相場となった。テクニカル面では、ポンド米ドルはサポートラインとされる1.298を試す頻度が高くなってきているため、念のためサポートラインの下抜けに警戒したい。

欧州通貨は、昨日発表された独・ZEW景況感調査の景気見通しがマイナス41.0となり、前回値から悪化したことを受け、ユーロの上値が重い展開が続いた。ユーロ豪ドルは先週末からの反発が継続せず、1.468から1.448まで約200pipsの下落となった。

本日は、15:00に英・消費者物価指数と小売物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数と、米国時間に入った21:30に米・生産者物価指数、23:00に加・BOC政策金利と声明発表、23:30に米・週間原油在庫、24:00に加・マックレムBOC総裁の記者会見、26:00に米・30年債入札が控えている。拮抗している欧米通貨の強弱性を慎重に静観したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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