下値が堅いポンドの動向に注目か
2022.02.18
- 英・小売売上高
- 米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、昨日発表された米・2月フィラデルフィア連銀景況指数が20.0の市場予想に対し、16.0と下振れたこともあり米ドルが軟化。ポンド米ドルは、1.355から1.363まで約80pips上昇した。ポンド米ドルは、4時間足直近高値である1.361を超えたため、上昇が継続する場合、次のターゲットである1.364を実体足で抜けられるのか注視したい。
欧州通貨は、ユーロがポンドに対し軟調となっており、ユーロポンドは0.837から0.833まで下落した。ユーロポンドは、今月に入り再び下落トレンドとなっており、週足でのサポートラインである0.828に近づく値動きとなっているため、下落が継続するのか注意深く見守りたい。
本日は、欧州時間の16:00に英・小売売上高、トルコ・住宅販売、トルコ・消費者信頼感指数、16:45に仏・消費者物価指数と、米国時間の22:30に加・小売売上高、24:00に米・中古住宅販売件数、米・景気先行指数、24:45に米・ウォラーFRB理事の発言、米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、25:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、27:30に米・ブレイナード次期FRB副議長の発言が行われる予定だ。米ドル安の中、下値が堅いポンドの動向に注目したい。
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