BOE政策金利と声明発表に注目か
2021.11.04
- 英・政策金利と声明発表
- 米・新規失業保険申請件数
昨日は、米国市場で、主要株価指数3銘柄がそろって続伸となり、株高・金利高・原油安のリスクオン相場が展開された。昨日のFOMC直後からゴールドが上昇したものの、現在は1,774ドル付近での推移となっている。米10年債利回りは、1.60%へと上昇している。
為替市場は、本日政策金利発表予定となっているポンドが強含んでおり、ポンド米ドルは、1.361から1.369まで上昇した。テクニカル的には、ポンド米ドルは日足ベースで包み足となっており、1.340を割り込まずに、このまま下値を切り上げて上昇するのか、慎重に判断したいところだ。
本日は、16:00に独・製造業受注、18:30に英・建設業PMI、19:00に欧・生産者物価指数、20:30に米・チャレンジャー人員削減予定数、21:00に英・政策金利と声明発表、21:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、加・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、22:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、26:50に英・カンリフBOE副総裁の発言が予定されている。英国の政策金利と声明発表内容に注意しつつ、欧州通貨の強弱性に注目したい。
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