月末最終日による大きな値動きに注意か
2021.09.30
- 独・失業率
- 米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言
昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が上昇となり、株高・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは、75.1ドルまで再び上昇している。ゴールドは1,733ドルまで反発上昇となっている。米長期債利回りの一時的な低下により、市場不安が一時的に和らいだ形となった。
為替市場は、ニュージーランドドルが最弱通貨となり、豪ドルニュージーランドドルは、4日上昇している。昨日1日で、1.039から1.046まで上伸。日足ベースで、しっかりと20MAを上抜けており、週足での20MAである1.052付近まで上昇する可能性に注視したい。
本日は、アジア時間の15:00に英・第2四半期GDP(確報値)、15:45に仏・消費者物価指数(速報値)、欧州時間の16:00にスイス・KOF先行指数、トルコ・貿易収支、16:10に日・黒田日銀総裁の発言、16:55に独・失業率、21:00に独・消費者物価指数、米国時間の21:30に米・新規失業保険申請件数、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、24:00に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、24:30に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、25:30に米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、26:05に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言、27:30に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言が予定されている。月末と四半期での最終日による値動きで、通貨強弱がどのように変化するのか、慎重に静観したい。
過去の相場レポート
2026.09.16
ドル円は155円台へ、FOMC後も上伸するのか
2026.09.15
上昇したドル円は155円台を試すか
2026.09.14
米・日利上げ観測が交錯、ドル円154円台から方向性が出るのか
2026.09.11
上昇した米ドルは米CPIで154円台を維持できるか
2026.09.10
ドル円は153円台で拮抗、ECB利上げ後もユーロは上伸するのか
2026.09.09
円高継続で米ドルは反発するのか
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
