反発している米ドルの方向性に注目か
2021.08.23
- 米・中古住宅販売件数
- 欧・製造業/サービス業PMI
先週末は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇し、株高・金利高・原油横ばいの相場展開となった。ラッセル2000も順調に上昇し、2,167付近で推移。ゴールドは節目の1,800ドル台目前でもみ合い相場が継続しており、現在は1,787ドル台となっている。
為替市場は、大きな窓なくスタート。本日は円が売られ円安傾向となっており、中でも、先週末20日に発表された加・6月小売売上高の結果が、前年比で予想を上回った加ドル円は、一時安値の84.67から急反発しており、現在は86.10となっている。加ドルは米ドルに対しても強含んでおり、米ドル加ドルは一時高値の1.294から急落し、現在は1.276付近となっている。
本日は、欧州時間の16:15に仏・製造業/サービス業PMI、16:30に独・製造業/サービス業PMI、17:00に欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMIと、米国時間の21:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、22:45に米・製造業/サービス業PMI、23:00に米・中古住宅販売件数が予定されている。直近で反発している米ドルが、本日の指標発表により変化をするのか、慎重に注視したい。
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