欧州通貨の上値追いに注目か
2021.07.29
- 米・第2四半期GDP(速報値)
- 英・住宅ローン承認件数
昨日は、米国市場で株価がまちまちの展開となり、株価横ばい・金利横ばい・原油高の相場展開となった。恐怖指数(VIX)は18.3まで下落。BTCUSDは4万ドル台を回復している。日本株は反発上昇し、27,770円台となっている。中国市場も反発し、香港ハンセン指数は前日比プラス3.04%の26,200付近となっている。
為替市場は、ポンドの上昇が目立つ形となっており、ポンド円はクロス円の中でも上昇力が強く、152.98まで上伸。今週高値を更新している。ポンド米ドルも同様に上昇しており、1.384から1.393まで96pipsほど上昇。テクニカル面でも、日足以上の時間軸で大きなレジスタンスは突破済みとなっている。
本日は、15:45に仏・生産者物価指数、16:00にトルコ・経済信頼感、16:55に独・失業率、17:30に英・住宅ローン承認件数、21:00に独・消費者物価指数、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・第2四半期GDP(速報値)、米・個人消費、23:00に米・中古住宅販売保留、26:00に米・7年債入札が予定されている。米・個人消費の動向により、米国景気の強さが伺えるため、本日の指標発表に十分注意しつつ、価格動向を見極めたい。
過去の相場レポート
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
2026.09.02
加中銀会合が米ドルカナダドル1.39台を左右するか
2026.09.01
米ISM控えドル円は160円台を回復できるか
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
2026.08.26
独景況感改善でユーロドルは1.17ドルを試すか
2026.08.25
対イラン制裁で上昇したドル円は159円台を維持できるか
