月末最終日のリバランスに注意か
2021.07.30
- 加・GDP
- 仏・消費者物価指数(速報値)
昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、S&P500は前日比プラス0.42%の4,419ポイントで終了。ラッセル2000も15ポイント高の2,240で着地した。続落が懸念された中国市場もしっかりと反発し、上海総合指数は前日比プラス1.49%の3,411となった。
為替市場は、クロス円が下落しており、ポンド円は153.4から152.6まで反落。しかし4時間足の20MAがサポートなり反発し、現在は方向感を探る値動きとなっている。ユーロ円も同様に本日のアジア時間で下落から回復し、現在は130.1付近での推移だ。
本日の指標は、15:45に仏・消費者物価指数(速報値)、16:00にスイス・KOF先行指数とトルコ・貿易収支、17:00に独・第2四半期GDP、18:00に欧・第2四半期GDPと欧・消費者物価指数、21:30に加・GDP、加・鉱工業生産、米・個人所得、PCEコア・デフレーター、22:00に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。本日の指標発表により欧州通貨と米ドルのバランスに変化が生じるのか、慎重に注視したい。
過去の相場レポート
2026.10.16
米金利低下でドル軟化、植田総裁発言で円高は続くのか
2026.10.15
米金利低下でドル反落、米指標で持ち直すのか
2026.10.14
米CPIを前に反落したドルは持ち直すのか
2026.10.13
米金利低下で反落したドルは再び上値を試すのか
2026.10.12
薄商いのドル円は158円台のレンジを抜けるのか
2026.10.09
雇用統計を控える加ドルは対米ドルで上値を伸ばせるのか
2026.10.08
下落したユーロはECB議事要旨で反発できるのか
2026.10.07
上昇を続けるドル円はFOMC議事要旨で流れが変わるのか
2026.10.06
158円台を試したドル円は植田総裁発言で流れが変わるのか
2026.10.05
米ドルは高値圏、ユーロ17カ月ぶり安値から戻せるか
