円高・フラン安は継続なるか
2021.06.18
- 独・生産者物価指数
- スイスフランが下落
昨日は、米国市場でナスダックが反発上昇となったがダウ平均は続落し、株価横ばい・商品安・米ドル高の展開となった。恐怖指数(VIX)は17.5と安定しており、BTC/USDは40,000ドルを再び割り込み、現在は37,800ドル台での推移となっている。また、29,000円を割り込んでいた日経平均は29,000円台を回復し、現在は29,076円となっている。
為替市場は、昨日の欧州時間からスイスフランが急落した。フラン円は121.87から119.93まで100pipsほど値を下げ、アジア時間の現在も安値圏でのもみ合い推移となっている。米ドルフランは上昇し、0.900から0.918まで上伸、今年4月後半以来の高値圏となっている。
本日の指標は、15:00に英・小売売上高と独・生産者物価指数、15:30に黒田日銀総裁の記者会見が予定されている他は、特に大きな指標発表と要人発言は予定されていない。重要イベントがない分、素直な値動きになりやすいため、通貨強弱をしっかりと見極めつつ、価格動向を静観したい。
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