スイス・政策金利に注目か
2021.06.17
- スイス・政策金利と声明発表
- 欧・消費者物価指数(確報値)
昨日は、米国市場で株価が下落し、株安・米ドル高・金利高の展開となった。昨日発表された米・FOMCでは量的緩和縮小について「議論を始める」とされ、市場予想と一致した形となった。また、今年度10-12月のGDP成長率については従来の6.5%から7.0%へと上方修正された。
米10年債利回りの上昇により、米ドルが急騰している。ポンド米ドルは1.413から1.397まで下落。豪ドル米ドルも0.771から0.759まで120pipsほど下伸している。米ドルフランは0.892から0.909まで上昇となっている。ドルインデックスは前日の90.5から91.4まで上昇。本日も米ドルの強さが継続するかに注目したい。
本日は、アジア時間の15:00にスイス・貿易収支と、欧州時間の16:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、18:00に欧・消費者物価指数(確報値)、20:00にトルコ・TCMB政策金利と声明発表、米国時間の21:30に加・国際証券取引高、加・住宅価格指数、米・新規失業保険申請件数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、23:00に米・景気先行指数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量が発表予定だ。本日発表のスイス政策金利と声明発表に注目しつつ、価格動向を注視したい。
過去の相場レポート
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
2026.09.02
加中銀会合が米ドルカナダドル1.39台を左右するか
2026.09.01
米ISM控えドル円は160円台を回復できるか
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
2026.08.26
独景況感改善でユーロドルは1.17ドルを試すか
2026.08.25
対イラン制裁で上昇したドル円は159円台を維持できるか
2026.08.24
米財政懸念で上値の重いドル円は159円台を回復できるか
