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ユーロの強さに注意か

相場レポート

ユーロの強さに注意か

ユーロの強さに注意か
本日のポイント
  1. 欧・消費者物価指数(確報値)
  2. 米・FOMC4月分議事録公表

昨日は、米国市場で株価が続落し、株安・米ドル安・金利横ばいの展開となった。恐怖指数(VIX)は20台を超えて21.3まで上昇。米10年債利回りは横ばい推移となっており、1.64%台で落ち着いている。また、ビットコインが43,000ドル台まで急落している。

為替市場は、ユーロ円が今年高値を本日のアジア時間で更新し、現在133.26付近での推移となっている。テクニカル的には、既に週足のレジスタンスラインを超えており、次の節目が134.5付近となるため、本日の指標により方向感に注意したい局面だ。

本日は、15:00に英・消費者物価指数、英・小売売上高、英・生産者物価指数、18:00に欧・消費者物価指数(確報値)、20:00に南ア・小売売上高と米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に加・消費者物価指数と加・住宅価格指数、23:00に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言、23:30に米・週間原油在庫、24:35に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、26:00に米・20年債入札、27:00に米・FOMC4月分議事録公表が予定されている。週半ばの通貨強弱に大きな変化がみられるのか、引き続き慎重に静観したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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