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英・雇用統計に注目か

相場レポート

英・雇用統計に注目か

英・雇用統計に注目か
本日のポイント
  1. 米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
  2. 英・雇用統計

昨日は、欧州市場・米国市場ともに株価が下落し、ダウ平均は前日比マイナス0.16%の34,327ドルで終了した。昨日発表された米・NY連銀製造業景気指数(5月)は、24.3と予想を上回る結果となったが、市場へのインパクトは限定的だった。

為替市場は、弱含んでいたオセアニア通貨が反発上昇基調となっており、円安傾向も相まって豪ドル円が84.45から85.05まで上昇している。豪ドル米ドルも同様に上昇しており、0.773から0.779へと値を上げており、オセアニア通貨が本日のアジア時間で強い通貨となっている。しかしながら、ポンド豪ドルは下落基調になっており、ポンドの強さを上回っていない状態だ。

本日は、15:00に英・失業率と失業保険申請件数、18:00に欧・第1四半期GDP(確報値)と貿易収支が、米国時間に入ると、21:30に米・住宅着工件数、米・建設許可件数、23:00に英・ベイリーBOE総裁の発言、英・ブロードベントBOE副総裁の発言、24:00にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、24:05に米・カプラン:ダラス連銀総裁の発言が予定されている。本日の指標発表により通貨強弱がどう変化するのか、慎重に注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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