上昇のユーロドル、上値維持を静観か
2026.04.28
- 日・雇用統計
- 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数
前日の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。米ドル円は159.596から159.098まで低下。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、200SMA直下までローソク足が反落している一方、日足では依然20MAより上位水準を維持している。週足では10MAに沿っての上昇トレンドが崩れずにいる状況だ。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.1692から1.1755まで上昇。時間足20MAの上位で推移した。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σからの反落が入っている最中だ。日足では20MAタッチにて価格反発が入ったものの上昇を維持できず上値が重くなっている。週足でも日足同様20MAからの反発が入っている最中だ。
本日の指標は、8:30に日・雇用統計、正午頃に日・BOJ政策金利と声明発表、15:00に日・工作機械受注、15:30に日・植田日銀総裁の記者会見、22:00に米・住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格指数、23:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、26:00に米・7年債入札がある予定だ。上昇したユーロ米ドルが上値を維持できるのか静観したい。
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