対円で上昇したユーロが上値を維持するのか米国時間の値動きを静観か
2026.04.02
- 加・国際商品貿易
- 豪・貿易収支
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで下落した。ユーロ米ドルは1.1541から1.1626まで上昇。時間足10MAに沿っての上昇が見られた。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σから+2σまで価格が反発しており、日足では200EMA直下への回帰が見られる形となった。なお本日のアジア時間では再び米ドルが強含んでおり、昨日安値を更新している。
欧州通貨は、昨日発表された独・3月製造業PMIが、前月の51.7から52.2に改善したことで、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は183.167から184.241まで上昇。時間足20MAに下値をサポートされる形で上伸した。4時間足では、20MAを下位から上位へと突き抜ける形で推移しており、日足でも4時間足同様の値動きとなった。
本日の指標は、8:50に日・マネタリーベース、日・対外/対内証券投資、9:30に豪・貿易収支、10:00に米・トランプ大統領の発言、15:30にスイス・消費者物価指数、15:45に仏・財政収支、17:00に欧・ECB月例報告、20:30に米・チャレンジャー人員削減数、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、加・国際商品貿易、23:00に米・製造業新規受注、23:15に米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、25:45に米・ボウマンFRB副議長の発言がある予定だ。対円で上昇したユーロが上値を維持するのか、米国時間の値動きを静観したい。
