対円で上昇したポンドが続伸を継続させるのか欧州時間での値動きを警戒か
2026.03.11
- NZ・第4四半期製造業売上高
- 米・消費者物価指数
前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は115.842から116.606まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、20MAが下値サポートとなり価格が反発。日足ではRSIが買われ過ぎサインの70に到達しており、年初来高値更新に向けて上値を伸ばしているところだ。
欧州通貨は、ポンドが対円で続伸した。ポンド円は211.579から212.401まで上昇。時間足20MAに沿って値を上げた。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが継続しており、日足では下落トレンドとなっていたRSIが48から60まで反発し、今月高値を更新している最中だ。
本日の指標は、8:50に日・国内企業物価指数、16:00に独・消費者物価指数、19:00に英・ブリーデンBOE副総裁の発言、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・消費者物価指数、米・ボウマンFRB副議長の発言、23:30に米・週間原油在庫、226:00に米・10年債入札、27:00に米・財政収支、翌6:45にNZ・第4四半期製造業売上高がある予定だ。対円で上昇したポンドが続伸を継続させるのか、欧州時間での値動きを警戒したい。
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