年初来安値をつけたポンドドルの下値余地に注意か
2026.01.16
- 米・NAHB住宅市場指数
- 米・ジェファーソンFRB副議長の発言
前日の米国通貨は、米ドルが対円で往って来いとなった。ドル円は158.177から158.871の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きに終始した。4時間足では20MA直下にて方向感を模索しており、日足ではボリンジャーバンド+2σが上値抵抗帯となり上昇が停滞している。なお本日のアジア時間では157円台まで価格が落ちてきているため、欧州時間での値動きに注意したい。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンドドルは1.3443から1.3363まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下した。4時間足では、サポートされていた200SMAを実体足で下抜けており、日足でも4時間足と同様の値動きが見られている。なお本日のアジア時間では反発を見せるも上値が伸びていないため、米国時間でのさらなる下落に警戒したい。
本日の指標は、6:30にNZドル・製造業PMI、16:00に独・消費者物価指数、22:15に加・住宅着工件数、22:30に加・国際証券取扱高、23:15に米・鉱工業生産、米・設備稼働率、24:00に米・NAHB住宅市場指数、24:50に米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、25:00に米・ボウマンFRB副議長の発言、29:30に米・ジェファーソンFRB副議長の発言がある予定だ。年初来安値をつけたポンドドルの下値余地に注意したい。
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