クリスマスで各国が休場となる中での通貨強弱性を注視か
2025.12.25
- 日・対外/対内証券投資
- 欧米圏がクリスマスにより休場
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1807から1.1772まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下した。4時間足では、RSIが70から53まで低下。20MA直下まで値が落ちてきている一方、日足では10MAに沿っての上昇トレンドがいまだ崩れていない状況だ。
欧州通貨は、史上最高値更新をしていたスイスフランが対円で反落した。フラン円は198.370から197.316まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MAに沿っての上昇トレンドラインを割り込みつつあり、日足ではRSIがダイバージェンスとなっている。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、12:30に日・植田日銀総裁の発言、14:00に日・住宅着工件数、日・建設工事受注が予定されている。なお本日はクリスマスにより欧米やシンガポール等大半の主要国が休場となる。各国が休場となる中での通貨強弱性を慎重に見極めたい。
過去の相場レポート
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
2026.08.26
独景況感改善でユーロドルは1.17ドルを試すか
2026.08.25
対イラン制裁で上昇したドル円は159円台を維持できるか
2026.08.24
米財政懸念で上値の重いドル円は159円台を回復できるか
2026.08.21
米指標で反発したドル円は159円台を維持できるか
2026.08.20
急落したドル円は158円台を維持できるか
2026.08.19
FOMC議事要旨控えドル円は159円台の方向感を探るか
2026.08.18
米住宅指標控えドル円は160円に迫るか
