クリスマスで各国が休場となる中での通貨強弱性を注視か
2025.12.25
- 日・対外/対内証券投資
- 欧米圏がクリスマスにより休場
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1807から1.1772まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下した。4時間足では、RSIが70から53まで低下。20MA直下まで値が落ちてきている一方、日足では10MAに沿っての上昇トレンドがいまだ崩れていない状況だ。
欧州通貨は、史上最高値更新をしていたスイスフランが対円で反落した。フラン円は198.370から197.316まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MAに沿っての上昇トレンドラインを割り込みつつあり、日足ではRSIがダイバージェンスとなっている。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、12:30に日・植田日銀総裁の発言、14:00に日・住宅着工件数、日・建設工事受注が予定されている。なお本日はクリスマスにより欧米やシンガポール等大半の主要国が休場となる。各国が休場となる中での通貨強弱性を慎重に見極めたい。
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