上昇した米ドルが上値を伸ばしていくのか値動きを注視か
2026.02.20
- 米・ミシガン大消費者信頼感指数
- 加・小売売上高
前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで上昇した。ユーロ米ドルは1.1807から1.1741まで下落。時間足20MAに沿っての下落トレンドとなった。4時間足では、サポートされていた200SMAを実体足で割り込んでおり、日足では今月安値を更新。75MA直下までローソク足が低下している。なお本日のアジア時間でも下値を掘り下げている最中だ。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで下落した。ポンド米ドルは1.3516から1.3433まで下落。時間足20MAに沿っての下降トレンドが発生した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σに沿ってのバンドウォークが継続しており、日足では4日続落。200SMA直下まで値が落ちた。週足ではボリンジャーバンド+2σから中心線への回帰が見られている。
本日の指標は、8:00にNZ・ブレマンRBNZ総裁の発言、8:30に日・全国消費者物価指数、16:00に英・小売売上高、独・生産者物価指数、17:15に仏・製造業/非製造業PMI、17:30に独・製造業/非製造業PMI、18:00に欧・製造業/非製造業PMI、18:30に英・製造業/非製造業PMI、22:30に加・小売売上高、加・鉱工業製品価格、米・個人所得、米・PCEデフレーター、23:45に米・製造業/非製造業PMI、24:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数がある予定だ。上昇した米ドルが上値を伸ばしていくのか、週末にかけての値動きを注視したい。
過去の相場レポート
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
2026.08.26
独景況感改善でユーロドルは1.17ドルを試すか
2026.08.25
対イラン制裁で上昇したドル円は159円台を維持できるか
2026.08.24
米財政懸念で上値の重いドル円は159円台を回復できるか
2026.08.21
米指標で反発したドル円は159円台を維持できるか
2026.08.20
急落したドル円は158円台を維持できるか
2026.08.19
FOMC議事要旨控えドル円は159円台の方向感を探るか
2026.08.18
米住宅指標控えドル円は160円に迫るか
