上値が重くなったユーロの下値余地に注意か
2026.02.19
- スイス・貿易収支
- 米・新規失業保険申請件数
前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は112.222から113.062まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σから+2σまで高騰。日足では75MAが下値支持線となり価格が反発している。なお本日のアジア時間でも反発が継続しており、すでに昨日高値を更新している。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで下落した。ユーロ米ドルは1.1857から1.1781まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、200SMA直下までローソク足が低下しており、日足ではサポートされていた20MAを割り込み、今月安値水準へ再び価格が戻ってきている状況だ。
本日は、9:30に豪・雇用統計、16:00にスイス・貿易収支、18:00に欧・ECB月例報告、20:00に英・CBI企業動向調査、22:20に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、22:30に加・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、米・フィラデルフィア連銀景況指数、米・卸売在庫、米・ボウマンFRB副議長の発言、23:00に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、24:00に米・景気先行指数、米・中古住宅販売保留、27:00に米・30年インフレ連動債がある予定だ。上値が重くなったユーロの下値余地に注意したい。
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