下落が目立ったポンド円の下値余地に注目か
2026.02.18
- NZ・RBNZ政策金利と声明発表
- 英・消費者物価指数
前日の米国通貨は、昨日発表された米・2月NY連銀製造業景気指数が、前月の7.7から7.1に低下したことで、米ドルが対円で往って来いとなった。ドル円は152.701から153.927の間で推移。時間足ボリンジャーバンド-3σから+3σの間で価格が変動した。4時間足では、20MA直下にて横ばい推移が継続しており、日足では200EMAのサポートライン付近にて下げ止まりつつも上値が重くなっている状況だ。
欧州通貨は、ポンドが対円で大きく下落した。ポンド円は209.476から207.229まで下落。時間足ボリンジャーバンド-2σに沿っての下落トレンドが発生しており、4時間足では、RSIが売られ過ぎサインの30まで低下している。なお日足では包み陰線にて今年安値を更新。昨年12月以来の水準までポンド安が進行した。
本日は、8:30に豪・Westpac先行指数、8:50に日・通関ベース貿易収支、9:30に豪・第4四半期賃金指数、10:00にNZ・RBNZ政策金利と声明発表、11:00にNZ・ブレマンRBNZ総裁の記者会見、16:00に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、17:00に南ア・消費者物価指数、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に米・住宅着工件数、米・耐久財受注、23:15に米・鉱工業生産、27:00に米・20年債入札、28:00に米・FOMC議事録公表がある予定だ。下落が目立ったポンド円の下値余地に注目したい。
過去の相場レポート
2026.02.18
下落が目立ったポンド円の下値余地に注目か
2026.02.17
対オセアニアで軟化しているユーロが回復を見せるのか反発力に注目か
2026.02.16
強含んだスイスフランが勢力を維持するのか静観か
2026.02.13
上値が重くなったユーロの下値余地を慎重に静観か
2026.02.12
対円で下落した加ドルが回復するのか静観か
2026.02.11
対円で下落した加ドルがさらに下伸するのか米国時間での値動きを注視か
2026.02.10
対円で下落した米ドルが下値を掘り下げるのか注目か
2026.02.09
対米ドルで上昇したユーロの上値余地を慎重に注視か
2026.02.06
米国時間で強含んだ米ドルが上値を伸ばしていくのか方向性を静観か
2026.02.05
対米ドルで下落したポンドが回復するのか方向性を注視か
