対米ドルで強含んだポンドが上値を伸ばすのか値動きに注目か
2025.12.24
- 米・MBA住宅ローン申請指数
- 米・7年債入札
前日の米国通貨は、昨日発表された加・10月実質GDPが前年比で前月の1.0%から0.4%となったことで、加ドルが対円で下落した。加ドル円は114.221から113.488まで下落。時間足20MAをまたいでの値動きに終始した。4時間足では、かろうじて20MAより上位水準を維持しているものの上値が重くなっており、日足ではRSIが70ラインにて反落している。
欧州通貨は、ポンドが対米ドルで上昇した。ポンド米ドルは1.3443から1.3517まで上昇。時間足10MAに沿っての上昇トレンドが継続した。4時間足でも時間足と同様の値動きが見られており、日足では今年9月以来の水準を回復している。なお本日のアジア時間でも上値を追う値動きが見られているため、欧州時間での方向性を注視したい。
本日の指標は、8:50に日・企業向けサービス価格指数、日・BOJ議事要旨公表、14:00に日・景気動向指数、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に米・新規失業保険申請件数、25:30に米・7年債入札が予定されている。なお本日はクリスマス前日により欧米等各国が短縮取引または休場となる。対米ドルで強含んだポンドが上値を伸ばすのか、値動きに注目したい。
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