対オセアニアで軟化しているユーロが回復を見せるのか反発力に注目か
2026.02.17
- 米・バーFRB理事の発言
- 豪・RBA議事録公表
前日の米国通貨は、米ドルが対スイスフランで上昇した。米ドルフランは0.7666から0.7704まで上昇。時間足20MAに下値を支持されつつ上向いた。4時間足では、20MA直下にて方向感を模索する値動きとなっており、日足ではRSI40付近にてダブルボトムを形成するかの様相を呈している。なお、本日のアジア時間では値動きが定まっておらず拮抗している状況だ。
欧州通貨は、ユーロが対豪ドルで下落した。ユーロ豪ドルは1.6813から1.6718まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MAをまたいでの方向感を模索する値動きが見られており、日足では10MAに沿っての先月初旬からの下落トレンドが継続している最中だ。なお、週足では200EMAのサポートライン下抜けトライに突入している。
本日の指標は、9:30に豪・RBA議事録公表、13:30に日・第3次産業活動指数、16:00に英・失業率、独・消費者物価指数、 19:00に独・ZEW景況感調査、欧・ZEW景況感調査、22:30に加・消費者物価指数、加・卸売売上高、加・国際証券取扱高、米・NY連銀製造業景気指数、24:00に米・NAHB住宅市場指数、26:45に米・バーFRB理事の発言、28:30に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言がある予定だ。対オセアニアで軟化しているユーロが回復を見せるのか、反発力に注目したい。
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