強含んだスイスフランが勢力を維持するのか静観か
2026.02.16
- 日・鉱工業生産
- 加・住宅着工件数
先週末の米国通貨は、加ドルが対円で往って来いとなった。加ドル円は112.055から112.963の間で推移。時間足20MAをまたいでの値動きが継続した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σに沿っての下落トレンドから解放されつつあり、日足ではRSIが38付近にて反転しているところだ。なお、本日のアジア時間ではすでに約60pips反発上昇を見せている。
欧州通貨は、スイスフランがポンドに続いて強含んだ。米ドルフランは0.7717から0.768まで下落。時間足200EMAに上値を抑えられて反落した。4時間足では、20MA直下にて上値を切り下げ、下値を切り上げており三角保ち合いとなっている。日足でも4時間足同様方向性にかけているため、米国時間での値動きを注視したい。
本日の指標は、8:50に日・実質GDP、日・GDPデフレーター、9:01に英・ライトムーブ住宅価格、13:30に日・鉱工業生産、17:00に日・高市首相と植田日銀総裁の会談、19:00に欧・鉱工業生産、22:15に加・住宅着工件数、米・ボウマンFRB副議長の発言、22:30に加・製造業売上高、26:40に独・ナーゲル独連銀総裁の発言がある予定だ。強含んだスイスフランが勢力を維持するのか静観したい。
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